2016年度学生懸賞論文審査結果
2017年2月22日に行われました合同審査会において厳正なる審査の結果、今年度の受賞作が以下のように決まりましたのでお知らせします。今回は34本の応募があり、2等1本(賞金4万円)、3等8本(賞金3万円)、佳作15本(賞金1万円)、参加賞10本(副賞:記念品)という結果になりました。また、応募34作の中から最も得点が高かった2等論文が最優秀賞に選出されました。受賞者は下記の通りです。
最優秀賞&2等
「セルフコントロールと消費意思決定 |
善道 一輝さん |
3 等
「移民政策の厚生分析」 |
上野 友義さん |
「医療費の地域格差からみた医療費の削減策」 |
大西 映実さん |
「京阪神大都市圏の観光戦略」 |
山本 真理子さん |
「障害者の雇用はどうあるべきか」 |
由井 真広さん |
「韓国は財閥体制を改善し社会格差を食い止めることができるのか |
飯坂 真理子さん |
「地下経済のダウンサイジング」 |
加賀 翔吾さん |
「長時間労働の解消は企業にとって有益か否か」 |
土橋 春香さん |
「ふるさと納税に関する一考察」 |
奈良井 友貴さん |
- 佳作受賞者
- 表彰式の様子