2021年度学生懸賞論文審査結果
2022年2月14日(月)に行われました合同審査会における厳正なる審査の結果、今年度の受賞作が以下のように決まりましたのでお知らせします。今回は29本の応募があり、2等 9本(賞金4万円)、3等 11本(賞金3万円)、佳作 9本(賞金1万円)、参加賞 6本(副賞:記念品)という結果になりました。また、応募29作の中から最も得点が高かった2等論文1本が最優秀賞に選出されました。受賞者は下記の通りです。
2等&最優秀賞
「考慮集合形成における広告効果 |
芥川 栞太さん |
2 等
「COVID-19と民主主義」 |
浅野 空さん |
「コンビニのドミナント出店戦略に関する理論分析」 |
大橋 誠さん |
3 等
「分断勤務制度は企業にとって有益か否か」 |
市場康士郎さん |
「人は街のどこに魅力を感じるのか」 |
安藤 颯良さん |
「地方移転は企業にとって有益か否か」 |
小野 慎治さん |
「マインドフルネスは企業にとって有益か否か」 |
河野 峻也さん |
「週休三日制度の企業・労働者への有益性」 |
細見 隆宏さん |
「COVID-19で明らかになった日本医療の脆弱性」 |
新堂 佑弥さん |
「大学の取り組みと就職率の関係性」 |
大坂 凌一さん |
「eスポ-ツの可能性と課題についての考察」 |
高岸 将平さん |
「働き方改革が企業業績に与える影響」 |
友清 彩乃さん |
「少子高齢化と年金」 |
小林 和哉さん |
「買収による独占が社会余剰にもたらす効果」 |
太田 菜月さん |