関西大学経済学会

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関西大学経済論集 第69巻(2019年度)

第69巻第1号(6月20日発行)

★論 文

「ふるさと納税制度と国・地方の財政」

橋本 恭之

「大阪府内学校給食における食器具の現状と課題 -大阪府内学校給食の食器具調査を中心としてー」

樫原 正澄
赤井 洋子
石川 友美
伊藤 佳代子
佐保 庚生
森 正子
「分工場経済の発展における地域産業政策の役割についての研究:東北自動車クラスターを事例に」 榊原 雄一郎
★書 評
只腰親和・佐々木憲介編
『経済学方法論の多元性:歴史的視点から』
(蒼天社出版、2018年)
中村 隆之

 

第69巻第2・3号(12月20日発行)

★論 文

「近代知多地方の企業勃興 -丸三麦酒と地方資産家-」

橋口 勝利

「研究開発税制における実効税率の推移:1990-2017年度」

古賀 款久
研究ノート

「エビデンスを視る力 -層別の重要性」

橋本 紀子

 

第69巻4号 (3月20日発行)

★論 文

「地域間の税収格差について」

橋本 恭之

「現代中国と伝承中国 -制度経済学と社会システム論の観点から-」

竹下 公視
研究ノート

「企業の異質性、失業が存在する経済におけるロビー活動の影響 -最適関税政策の構築を目指して-」

青木 芳将土居 潤子花田 良子