関西大学経済学会

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Working Paper Series(和文)No.1 - No.14 (1998 - 2004)

J-1 橋本 恭之 地方財政の一般均衡モデル 1998年
6月
J-2 廣江 満郎 貨幣・信用と実体経済-近年のマネーサプライを巡る議論を中心に- 1998年
7月
J-3 谷田 則幸 言語の帰納学習-計算論的学習理論の立場から- 1998年
7月
J-4 坂根 宏一 最適制度選択に関する一考察
-あるNon-AtomicゲームにおけるNash均衡の存在証明-
1999年
7月
J-5 岡村 秀夫 銀行経営のガバナンスと生産性 1999年
7月
J-6 中澤 信彦 1790年代英語圏における《革命》概念-パーク対ペイン論争の一断面- 1999年
7月
J-7 北原 聡 戦間期日本の道路改良と自動車輸送の展開-都市化との関連から- 2000年
7月
J-8 林 宏昭 財政再建-欧米の財政構造改革から学ぶもの- 2000年
7月
J-9 松尾 精彦 離散指数型分布族モデルでの条件付参照集合の数え上げ方について 2000年
7月
J-10 北川 勝彦 英領熱帯アフリカ経済史研究の課題 2001年
7月
J-11 秋岡 弘紀 電気事業の完全民営化に関する一考察
-平均費用関数を用いた沖縄電力の事例研究(1972-1998)-
2002年
7月
J-12 浜野 潔 幕末京都への人口移動と寺替・宗旨替-宗門改帳の分析を通じて- 2002年
7月
J-13 壽里 竜 スコットランド啓蒙における騎士道の意義-デヴィッド・ヒュームを中心に- 2003年
7月
J-14 谷田 則幸
村上 雅俊
人口社会モデルによる貧困・格差問題分析の試み 2004年
3月