2019年度学生懸賞論文審査結果
2020年2月14日(金)に行われました合同審査会における厳正なる審査の結果、今年度の受賞作が以下のように決まりましたのでお知らせします。今回は25本の応募があり、2等 5本(賞金4万円)、3等 7本(賞金3万円)、佳作 6本(賞金1万円)、参加賞 7本(副賞:記念品)という結果になりました。また、応募25作の中から最も得点が高かった2等論文1本が最優秀賞に選出されました。受賞者は下記の通りです。
最優秀賞&2等
「DA アルゴリズムの活用の可能性」 |
藤澤 諒さん |
2 等
「経済変数予測におけるテキストマイニングの有用性の検証」 |
下村 悦司さん |
「昼寝制度の導入は企業にとって有益か」 |
伊海 寛人さん |
「上司評価制度は企業にとって有益か」 |
西野 泰斗さん |
「地方の企業誘致と人口移動 |
浦 翔平さん |
3 等
「アフリカにおける経済発展と汚職」 |
金廣 侑樹さん |
「お祭りの経済学 |
奥 和樹さん |
「新卒採用における通年採用の導入は企業にとって有益か否か」 |
青木 祐輔さん |
「キャッシュレス化が経済発展に及ぼす影響」 |
大仲 僚さん |
「J1リーグ戦力均衡に影響を与える要因とは」 |
上田 泰士さん |
「京都市の財政について」 |
岸野 太亮さん |
「紙おむつから日本と世界の未来を展望する |
浅沼 良太さん |