2020年度学生懸賞論文審査結果
2021年2月14日(日)に行われました合同審査会における厳正なる審査の結果、今年度の受賞作が以下のように決まりましたのでお知らせします。今回は26本の応募があり、1等 1本(賞金5万円)、2等 6本(賞金4万円)、3等 7本(賞金3万円)、佳作 11本(賞金1万円)、参加賞 1本(副賞:記念品)という結果になりました。また、応募26作の中から最も得点が高かった1等論文1本が最優秀賞に選出されました。受賞者は下記の通りです。
1等
「関西大学生の自転車保険加入率上昇への取り組み |
礒野 真衣さん |
2 等
「オフィスカジュアルは企業にとって有益か」 |
岩岡 健登さん |
「倉庫レイアウトへのDAアルゴリズムの応用」 |
梛木 雄登さん |
「中等教育以降就学率改善に向けて |
安藤 颯良さん |
「自由貿易が経済複雑性に与える影響」 |
金廣 侑樹さん |
「今後の救急車利用について |
中西 優太さん |
「サブサハラアフリカにおける交通インフラが栄養状態にもたらす影響」 |
小西 雄介さん |
3 等
「インターネットを活用した若手芸術家支援環境の整備に関する考察 |
山下 楓さん |
「新型コロナ問題における感染防止と経済政策 |
伊田 道紀さん |
「テキストマイニングを用いたSteamゲームレビューの言語間比較と考察」 |
服部 稜さん |
「R&Dと抜け駆けに関する理論分析」 |
伊藤 弥さん |
「ICT発達における地域間医療格差の研究 |
森下 恭汰さん |
「平和構築を支える平和教育に関する考察 |
深堀 歩未さん |
「大学授業における今後のハイブリット型授業の可能性」 |
川地 雄大さん |