2022年度学生懸賞論文審査結果
2023年2月14日(火)に行われました合同審査会における厳正なる審査の結果、今年度の受賞作が以下のように決まりましたのでお知らせします。今回は23本の応募があり、1等 1本、2等 3本(賞金4万円)、3等 6本(賞金3万円)、佳作 8本(賞金1万円)、参加賞 5本(副賞:記念品)という結果になりました。また、応募23作の中から最も得点が高かった1等論文1本が最優秀賞に選出されました。受賞者は下記の通りです。
1等&最優秀賞
「特許がイノベーションおよび経済成長へ与える影響」 |
新谷 一稀さん |
2 等
「炭素税が環境クズネッツカーブに与える影響」 |
東口 加奈さん |
「アニマルスピリッツによる景気動向予測評価」 |
細見 隆宏さん |
「コンパクトシティの行政コストへの影響について」 |
長野 誠司さん |
3 等
「ワ―ケーション制度を企業は導入するべきか」 |
松島 臣佑さん |
「企業はペット同伴勤務を導入すべきか」 |
黒瀬 梨菜さん |
「ピアボーナス制度がもたらす効果について」 |
浅利 星樹さん |
「役員の学歴が企業業績に及ぼす影響」 |
浦川 大輝さん |
「360 度評価制度は企業にとって有益か否か」 |
齋藤 翔太さん |
「企業主導型保育は企業業績に利益をもたらすのか」 |
陳 己凡さん |