2023年度学生懸賞論文審査結果
2024年2月14日(水)に行われました合同審査会における厳正なる審査の結果、今年度の受賞作が以下のように決まりましたのでお知らせします。今回は24本の応募があり、1等 該当なし、2等 3本(賞金4万円)、3等 12本(賞金3万円)、佳作 8本(賞金1万円)、参加賞 1本(副賞:記念品)という結果になりました。また、最も得点が高かった2等論文1本が最優秀賞に選出されました。受賞者は下記の通りです。
2等&最優秀賞
「フリーアドレスオフィスで 席も心もフリーダム!?」 |
津村 光さん |
2 等
「企業は集中ブースを導入すべきか」 |
籠野 美優さん |
「不祥事が企業の株価に与える影響とその波及効果について」 |
橋本 亮汰さん |
3 等
「電気⾃動⾞の普及要因の分析」 |
⽝伏 佑さん |
「恋愛休暇制度は企業にとって有益か否か」 |
明石 叶希さん |
「メタバース授業が学⽣に与える効果」 |
森 和哉さん |
「日本人の海外旅行先決定要因~海外の世界遺産数との関係~」 |
金綱 和花さん |
「地域創生と ICT」 |
境 友希穂さん |
「地球温暖化と炭素税」 |
粟村 遼さん |
「地方自治体のデジタル化」 |
五十嵐 菜々美さん |
「日本の林業間伐補助金政策による花粉症医療費減少促進効果」 |
⻩ 嘉敏さん |
「少子化対策とその有効性」 |
平岡 晶那さん |
「ファストファッション業界におけるエコビジネスのあり方について」 |
寺田 奈央さん |
「日本における少子化の現状とその対策」 |
西山 潤さん |
「ジェンダー平等実現は経済効果をもたらすのか」 |
森腰 友綺音さん |